DIDE 0.994cリリース。変更点の中に

ついに完全な日本語対応来た?
ってもあんま違いを感じないんですが。あいかわらず日本語消す時とかはゴミが残るし。
Unicode読めるようになったのでyaneSDK4Dのソースを読めるようになってます。コメント部分は文字化けしますが。yaneSDK4DはUTF-16使ってるみたいなので。


前に書いたけど、onFileOpen.lua

if ( s ~= nil ) then
s:SetCodePage(1);
end

って書くと上記の日本語delete時の問題がなくなります。後は保存の時にUTF-8にできればいいんだけど。
しかしなんでこれだとdelete時の問題がなくなるのかが謎。素直にエディタが対応してくれるのを待った方がよさげ。
後、メニューのSettingの所にEncodingってのが付いてた。保存する時に影響があるみたい。ただ、既に他の文字コードで編集してたファイルについては変更しない方がよさそう。


追記:
現在DIDE with dmdはファイルの中身が0.994aになってます。注意を。

上に書いてるのはやらない方が。他の文字コードで書いてるファイルが化ける。っていっても上のLuaコード、全角スペース入ってたんでコピペしてもエラー出て動かなかっただろうけど。

それとyaneSDK4Dは普通に読めるっぽい…入れなおしたら直った。
↑やっぱダメだ。DIDE上で保存しなおすと漢字の所が化ける。

今まではdmd0.79使ってたんだけど。dmd0.82入れたら既存のコードがコンパイル通らない事に気づいた…floatからintへの暗黙のキャスト使ってる所で。後で直しとかないと。